世界的スキージャンプ選手の髙梨沙羅(たかなしさら)選手は北京五輪の切符を得て、3回目の五輪に挑みます。
近年とても女性らしくなった髙梨沙羅選手ですが、昔と現在の顔が違うと話題になっています。
今回は、高梨選手のメイク術や整形疑惑など、気になる情報をリサーチして紹介していきます。





髙梨沙羅のメイク術・メイク方法
ノーメイクだったころとはがらりとイメージチェンジして女性らしくなった髙梨選手のメイクについて気になりますよね。髙梨選手のメイクは韓国メイクの方法「オルチャンメイク」を参考にされているそうです。
~オルチャンメイクの特徴~
●ぷっくり涙袋
●透明感のある艶やか水光肌
●太めの平行眉
●抜け感のある唇
●くの字の形のアイライン
ノーメイクだったころとはがらりとイメージチェンジして女性らしくなった髙梨選手のメイクについて気になりますよね。髙梨選手のメイクは韓国メイクの方法「オルチャンメイク」を参考にされているそうです。
オルチャンメイクの特徴としてはあげられていませんが、髙梨選手はノーズシャドーをしっかり入れていることもメイクのポイントではないでしょうか。陰影をしっかりつくることで鼻が高く見えますよね。ここ何年かの写真を見比べるとメイクも変わってきているようですので、オルチャンメイクをベースに、自分に合ったメイクの研究を続けられているのではないかと思います。
髙梨沙羅のメイク道具は?
髙梨選手は19歳の頃から大手化粧品会社「資生堂」とスポンサー契約を結んでいますので、資生堂の商品を主に使用されているようです。特にスキンケアは資生堂のものを季節に分けて使っているとか。
スキー場は冬でも照り返しによる日焼けをしますので、UVケアを大切にされているようです。そこで愛用されているのが紫外線対策とスキンケアが両方できるアイテムの資生堂「アネッサ」。金ミルクは夏に、銀ミルクは冬に使用していると言われています。
髙梨沙羅は目頭切開?
髙梨選手が昔の顔と一番変化しているパーツは「目」だと言われています。確かに上記のツイートで比較するとかなり目が大きくなっているように見えますね。目頭切開という整形をされたのではと言われています。
目頭切開は目頭の蒙古襞を切開することで目の横幅を広くし、目と目の幅を狭くすることでを目が大きく見えるようになる整形の切開術です。女優やモデルでされている方も多い人気の術式のようです。髙梨選手に関しては証拠などはありませんが、蒙古襞がなくなっていることが写真の比較でわかるので、おそらく目頭切開をされているのではないではないかと思われます。
髙梨沙羅のまつげはエクステ?
髙梨選手の印象の変化の要因の一つがまつ毛であるともいわれています。長く綺麗なカールをした睫毛はおそらくまつ毛エクステをされているのだと思われます。
まつ毛エクステサロンをされている方のブログで、髙梨選手のまつエクデザインは、DカールやCCカールなどを使用して強めのカールを取り入れているポピュラーなデザインと紹介されていました。プロの意見なのでまつエクであることは間違いなさそうです。
髙梨沙羅のすっぴん写真
上記ツイートでは髙梨選手のすっぴん時代の写真があげられています。14歳と16歳の時の写真のようですが、あどけなくて笑顔がとても可愛いですね。
現在の女性らしくメイクアップされた髙梨選手もとても素敵ですが、すっぴんの髙梨選手を支持される方もいるようです。どちらも違った魅力があって素敵だと思います。
まとめ
今回は髙梨沙羅選手について気になる情報をリサーチしてまとめました。髙梨選手にとってメイクは試合前のルーティンで、勝負の「スイッチ」を入れるようなことだと話されています。メイクをするとなんだか気分が上がるのはわかりますよね。
直近の2022年元旦にスロべニアで行われたワールドカップでは今季初勝利を挙げています。五輪でのメダルの可能性も十分です!北京五輪では最高の笑顔で金メダルを首にかける髙梨選手が見たいですね!




